2023.12.14
「髪型の悩みにさよなら」する常識外れな日立理容店ヘア-ネモト
こんにちわ。
毎日お仕事ご苦労様です。日立市に住む男性の『心・体・元気」を
創造するヘア-ネモトです。
2月下旬になってきて通常ならこれからは「花粉症」 で悩まされる
季節ですよね。
もう、暖かくなるのかと思いきや?
なぜか真冬並みの寒さで体調崩している人も多いのではない
でしょうか?
世界的に異常気象らしいのでまだまだ油断なりませんね。
真冬の到来が遅かったためにずれているのかもしれません。
いましばらく我慢するとしましょうか?
ところで日立ヘア-ネモトではいくつか「常識外れ」の理容店で
あるかも?ということで
書いてきました。
それで本当は多くの人があきらめている一番多い「思ったような
髪型にならない」
とか「なんて伝えて良いのかわからない?」
「自分の希望をわかってもらえない」
という悩みとか希望を解消したり実現することは
「担当する(側)人の問題」です。
そこでなぜ「自分が希望している髪型にならない」のでしょうか?
考えたことありますか?
まずは担当者とお客様との「考え」「感じ方の」ギャップです。
な~んだ。そんなの当たり前じゃないか?と思うかもしれません。
そうなんです。当たり前なんです。しか~し
そうは簡単にはいかないです。それではカウンセリングの始まり
からいきなり失敗します(笑)下の理美容店でよくあるやり取りを
見てみましょう。
担当者:はじめまして。担当の●○です。
担当者:それでは●○さん初めてなので●○さんの
「希望をおきかせください」
担当者:それでは「今日はどうされますか?」
お客様:んん~そうですねぇ~
というようなどこにでもあるような会話で始まると思います。
ところで
ここですでに「本来聴くべきこと」が聴けない質問を担当者がして
いることを気づきましたか?
お客様は「理想の髪型」になりたいですね。
ということなのに?
「今日はどうされますか?」「希望をお聞かせください」と質問しても
お客様は具体的に「どうしたい」ということを言えないですね。
どういうことか?
それはお客様自身は「なんとなくここがこうしたい」と言う
「なんとなく」という曖昧さと実際には「ヘアスタイル=髪型」
としてイメ-ジを持っているために原因となる悩みの本質が
お客様自身のギャップがあり的確に認識していません。
なので私たち担当者からするとお客様に『希望聴いている』からそんなことは
ないと錯覚しがちです。
実際には『原因や悩みの本質がわからない人に質問』していることに
なります。
これでは何も解決はできず堂々巡りとなります。みなさんこのような
経験をしていると思います。
『何か府に落ちない』と多くのお客様が感じるのはそのためです。
結局、『ここはこんな感じにして●○はこのぐらいにしたい』とその部分だけを
指して担当者に希望を伝えます。
『じゃどうしたらいいの?』なりますよね。人間を相手にする『カウンセリング』は
奥が深く、説明が長くなるので次回その続きを書きます。
ちなみに『御用聞き』と『カウンセリング』は全く違います。これも勘違いしている人
が多いです。その違いはコチラ➡
追伸
土日祭日しか行けなくて予約も前もってわからないという忙しいかたのために
ヘア-ネモトでは土日などの予約空がある場合にLINEで『予約空情報』を
配信しております。忙しい男性に大変好評です。
ご希望の方は当店の公式LINE@に登録お願いします。
毎日お仕事ご苦労様です。日立市に住む男性の『心・体・元気」を
創造するヘア-ネモトです。
2月下旬になってきて通常ならこれからは「花粉症」 で悩まされる
季節ですよね。
もう、暖かくなるのかと思いきや?
なぜか真冬並みの寒さで体調崩している人も多いのではない
でしょうか?
世界的に異常気象らしいのでまだまだ油断なりませんね。
真冬の到来が遅かったためにずれているのかもしれません。
いましばらく我慢するとしましょうか?
ところで日立ヘア-ネモトではいくつか「常識外れ」の理容店で
あるかも?ということで
書いてきました。
それで本当は多くの人があきらめている一番多い「思ったような
髪型にならない」
とか「なんて伝えて良いのかわからない?」
「自分の希望をわかってもらえない」
という悩みとか希望を解消したり実現することは
「担当する(側)人の問題」です。
そこでなぜ「自分が希望している髪型にならない」のでしょうか?
考えたことありますか?
まずは担当者とお客様との「考え」「感じ方の」ギャップです。
な~んだ。そんなの当たり前じゃないか?と思うかもしれません。
そうなんです。当たり前なんです。しか~し
そうは簡単にはいかないです。それではカウンセリングの始まり
からいきなり失敗します(笑)下の理美容店でよくあるやり取りを
見てみましょう。
担当者:はじめまして。担当の●○です。
担当者:それでは●○さん初めてなので●○さんの
「希望をおきかせください」
担当者:それでは「今日はどうされますか?」
お客様:んん~そうですねぇ~
というようなどこにでもあるような会話で始まると思います。
ところで
ここですでに「本来聴くべきこと」が聴けない質問を担当者がして
いることを気づきましたか?
お客様は「理想の髪型」になりたいですね。
ということなのに?
「今日はどうされますか?」「希望をお聞かせください」と質問しても
お客様は具体的に「どうしたい」ということを言えないですね。
どういうことか?
それはお客様自身は「なんとなくここがこうしたい」と言う
「なんとなく」という曖昧さと実際には「ヘアスタイル=髪型」
としてイメ-ジを持っているために原因となる悩みの本質が
お客様自身のギャップがあり的確に認識していません。
なので私たち担当者からするとお客様に『希望聴いている』からそんなことは
ないと錯覚しがちです。
実際には『原因や悩みの本質がわからない人に質問』していることに
なります。
これでは何も解決はできず堂々巡りとなります。みなさんこのような
経験をしていると思います。
『何か府に落ちない』と多くのお客様が感じるのはそのためです。
結局、『ここはこんな感じにして●○はこのぐらいにしたい』とその部分だけを
指して担当者に希望を伝えます。
『じゃどうしたらいいの?』なりますよね。人間を相手にする『カウンセリング』は
奥が深く、説明が長くなるので次回その続きを書きます。
ちなみに『御用聞き』と『カウンセリング』は全く違います。これも勘違いしている人
が多いです。その違いはコチラ➡
追伸
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